具体的に言うと
英雄
とか
天使
とか
聖人
とか
そんな感じのむやみに神格化しようとする時に使われる言葉
今で言うと
どこぞの肌の色でディストピアってるかの国 とか
おとなりの一党独裁のあの赤い国でよく使われている傾向がありますね(´Д｀)
特に対象者がすでに故人の場合
そのうさん臭さは鰻上がり！
ほとんどはその人を祭り上げて漁夫の利（？）と得ようとする輩が
問題の本質をぼかすために使う手法ですね
もちろん本当に尊敬すべき生き方をしていた（いる）人もいますから
このご時世きちんと情報を吟味していきたいですねえ
何はともあれ日本人はこういう問題には結構ドライなスタンスをとる傾向が
ありそうなので余り心配してませんが・・・
SNS等を利用した偽情報の拡散力は侮れませんので
こういう誤った大衆迎合に惑わされないようにしていきたいものです
音速丸さ～ん！！
？？？？？
音速丸・・・懐かしい響きだ
だが、もうそのキレのあるギャグの洪水に新たに溺れることはないのだ・・・
と思うじゃん？
原作者の古賀亮一先生からの突然のつぶやきがこれよ！！
本日26日の20時（夜8時）からコミックNewtypeさんというWebコミック配信サイトで新連載「ニニンがシノブ伝＋（ぷらす）」始めました。皆さん是非読んでみてくださいね！https://t.co/usJ5mW2p4B
— 古賀亮一 (@kryo1) June 26, 2020
うおおおおおおおおおおおおおお！！！
こんなん興奮するなって方が無理！
ニニンがシノブ伝といえば
「2000年～2006年まで電撃コミック大王に連載され、2004年にはアニメ化もされた
古賀亮一先生による女子高生＋女子忍者＋なんか変な生物のハチャメチャ忍者漫画」
という事は日本人における一般常識の範囲内ですが
ここにきて ニニンがシノブ伝＋ という形で連載再開ですか(・∀・)
早速読んでみましたがほぼ15年というブランクを感じさせない
ギャグのキレよ・・・
そう、このギャグの嵐を見たかったんだ僕は・・・
そして原作もそうだが、忘れてならないのがアニメ版の存在
川澄綾子、水樹奈々、釘宮理恵、関智一（敬称略）のもんのスゴイ面子による
ほんと素晴らしい、あのメチャクチャギャグの原作をここまで再現できるなんて・・・
あのボケとツッコミが高密度で展開されるアニメはもう今では見られないでしょう
ニコニコ動画向きだと思うんだけどなあ～
配信してくれないかな～(/ω・＼)ﾁﾗｯ
とは言えこれで生きて行く理由がまた一つ増えました
原作４巻も未だに本棚にありますが
これに新たに新刊が加わる日を楽しみにして全裸待機していることにします！
お得なBD-BOXも出るってよ～
この記事は
の続きです
先週末に３Dプリント出来なかったパーツを
今週末無事に出力しました(・∀・)
と、ここでハプニング
髪の毛の先端部分（細い）が欠けてしましました！
サポートを切り離す際に変な力が掛かってしまったんですね(´Д｀)
細い部分にあるサポートを切り離す際は今後気を付けなければならない（戒め）
それにしてもこんな細部まできれいに出力されるもんですね
では先週出力済のパーツと組み合わせてみることにしましょう(｀・ω・´)
全高は約１０センチメートルです（流石に自立はしません）
このぐらいのサイズだと立体造形物としての映えが出てきますね(・∀・)
結構イラストのイメージ通りに立体化できたと思います
さて次は何作りましょうかね～
