なかなか時間がとれず
間が開いてしまいましたが
実家に遭った錆まみれの斧を再生させるコーナーです
前回までで錆を取り、大まかな凸凹を粗目の鉄工用やすりでこすっていたのですが
今回で一応ほぼ「粗目編」は終わりとします
こんな感じになりました
流石に数十年恐らく５０年以上？の一品だけあって
錆の浸食不均一に厚く進行していたこともあり
表面全体をつるっつるにはできないと思い
ここらへんで妥協します（疲労）
ただし凹の部分は最終的には滑らかな凹みにできたらなあと考えています
次回は「中目」のやすり掛けを全体に施していきますが
中目のやすりを買いに行こうともよりのホムセンに行ったところ
半額ワゴンセール品の中に丁度良い具合の中目鉄工用やすりがあって
ラッキー！！
やすりってきちんとした品は結構するからこれは嬉しかったです
安易にアマゾンに頼るより
定期的にホムセンのワゴンセールを覗いた方が良いかもしれませんね？
思いがけないお宝に遭遇するかも！！
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