週末の貴重な時間を生かすために
今日も昨日に引き続き3Dプリントしてゆきます(^^)/
連日の快晴のため窓や玄関を開放し換気はOKです
光造形3Dプリンターは光造形レジンや洗浄用の有機溶剤など
基本的に密室でやれるもんではありません
※水洗いできる光造形レジンも最近は高性能になっているようです
まあ、私の場合FSSのガレキを作っていたので
その辺は問題ないんですがね
そして今日出力するのは一番サイズが大きな部位のメインボディ部なんですが
スライスソフトでサポートを付けるとこうなります
おい!下のラフト部が印刷有効範囲ぎりぎりやないか~い(>_<)
これでもラフト面積を自動設定値より若干小さくしているのですよ
※つまり最初ははみ出してたのです
そんなわけで恐る恐るプリントを開始したのでした・・・
結果
問題無かった(・∀・)
冷却ファン(?)も結構精細にできてますね(サポート跡がありますが)
昨日出力した足腰と接続するとこうなる
思った以上にすっぽりハマりました(´∀`)
最大サイズのパーツをうまく出力できたので一安心ですが
今回の件でもう少し印刷サイズが大きいプリンターの購入を考えるようになりました
ちょっと調べてみると光造形3Dプリンターも随分お求め安くなってますしね(^ν^)
リンク
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これらは印刷サイズも少し大きく、且つモノクロLCDなので寿命も長いにも関わらず
価格は3万円台ですからねえ( ;∀;)
よく考えたら最近の3Dプリンターって標準性能レベルでも最近のスマホより安いですよね(笑)