一般的に光造形3Dプリンターが寿命を迎える場合
一番先に不具合が出るのが液晶パネルだそうです
あ、UV透過するとこの液晶パネルのことね(・∀・)
まあ、百時間以上もだいたい毎回4~5時間以上連続で
パターンを写したり消したりしてるわけですからね~
そして私の3Dプリンター shadow5.5s もついに液晶パネルに異常が・・・(´Д`)
正面のタッチスクリーンモニターが真っ白に!!
おい、そっちの液晶パネルが壊れるんか~い(>_<)
さてどうしましょう
私機械には疎いのねん(にゃんぱす~)
正直良く分からないので、こういう時はメーカーのサポートや!!
QIDI Technology という中国のメーカーですが・・・
ここはひとつグーグル先生を頼りに英語で聞いてみましょう
メールに書いた内容
正面のタッチスクリーンが真っ白になってしまった
故障でしょうか?
治りますか?
買い替えた方が良いですか?
との旨を投げかけたところ、1時間足らずで返事がきましたね(・∀・)
タッチスクリーンとマザーボードを繋ぐケーブルをつなぎ直して下さい
とのアドバイス
ご丁寧に手順を説明した動画を添付してくれました
早速動画の中の人の通りに3Dプリンターの中身を御開帳してみると・・・
こんな風になってます
そして青丸で囲ったところにわずかに見えるのが目的のケーブルです
あとは画像撮るの忘れたのですが(おい!)
まあ、単純に一旦外して再度取り付けただけです(笑)
こんなんで治るのかしら?
治った!!(・∀・)!!
一時はどうなるかと思いましたがホッとしました
まだもう少しこれにはお世話になりたいもんで
QIDI Technologyのサポートの方ありがとうございました